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五島長崎国際トライアスロン2013で初心者(ボク)が完走できる可能性を考えてみる


まだ最終決定はしてませんが、来年夏の五島長崎トライアスロン、バラモンキングへの出場を検討しています。

ただトライアスロンの出場経験はオリンピックディスタンスに3回のみ、うち1回はDNFという経験値の少ないボクが完走できるのだろうかという不安があります。


そこで現在の自分のレベルでなにが一番強化すべきポイントなのか考えてみました。

スイム


ひわさうみがめトライアスロン 1.5km 30'38"

今夏のひわさうみがめトライアスロンスイムパートのタイムです。単純に考えて50m60秒ペース。今現在、プールだとこのペースを維持して泳ぐときは(タッチターンで)少し息が弾む…ランの心拍数140程度…の強度に感じます。ただし水の中なので主観的な強度と実際の心拍数はずれているかもしれません。

ひわさでは心拍数はともかくブイを折り返したあたりからヘロヘロになりフォームもめちゃくちゃの状態となりました。岸に上がってきたときはかなりへばった状態。フォームを維持して泳ぎ続けるための筋力が不足しているんだろうと思います。夏以降フォームを若干改良して今までよりも少し速いスピードで泳げるようになりました。といってもクイックターンを使いながら45"~50"/50mのペースで200mを泳ぐのがやっとですが…。

現状では1.5km以上の距離を泳ぐならば50mあたり70秒以上かけないと泳ぎ切る自信はありません。70"/50mのペースで泳いだ場合3.8kmならば88分40秒、途中エイドも考えると90分は最低必要になります。

バイク


五島長崎トライアスロンバイクコース
獲得標高およそ2130m
平均斜度3.7%


日和佐うみがめトライアスロンバイクパート 40km 91'17"
獲得標高およそ640m
平均斜度4.9%


ひわさでのアベレージは約26kmです。はずかしながらこのとき、自分の中では後先考えず目一杯がんばって踏んだつもりです。スイムアップ後とランスタートまでの2回のトランジッションタイムを考慮したとしてもアベレージは27km台でしょう。このバイクパートのあとのランはヘロヘロでまともに走れませんでした。

バラモンキングのバイクパートは180km。ひわさの4.5倍にもなります。コース自体もけっして平坦でなくアップダウンのきびしいコースを180km走り続けるのです。仮にアベ20kmで走った場合9時間、スイムのタイムとあわせて10.5時間となります。そうすると残るランパートのフルマラソンを4.5時間で走りきらねばなりません。

10時間以上運動を続けた後のフルマラソン4.5時間、まったく自信がありません。単独走で淡路島一周ランニングをしたとき、100kmまでは12時間で走ったのですが残りの50kmをほぼ10時間近くかかってしまいました。疲労が蓄積した後に走るフルマラソンは相当体力的に厳しいはずです。最後のランのために最低5時間~5.5間は確保しておきたい。そうなるとやはりバイクパートは7.5時間が目標となります。

180kmを7.5時間で走り切るにはアベ24kmが必要です。自分にとってこの180kmをアベ24kmで走りきること、走りきったあとに走れるだけの体力が残っていること、これがロングディスタンス攻略の全てだと感じています。

ラン


無事スイムを90分、バイクを7.5時間で終えれば残り6時間の余裕があります。トランジッションに30分使ったとしてもまだ5.5時間あります。バイクで心肺を追い込んでしまってなければ、どこか傷めてなければランはゴールまで辿り着けるはずです。


スイムに関してはタイム短縮を考えるより距離に慣れることが優先です。全競技時間に占めるスイムの割合はわずか10%です。この開始から10%の時間で体力を奪われないことがボクにとってのスイムのテーマです。リラックスしてウォーミングアップのつもりでスイムアップできること、3.8kmのスイムがキロ6分での10~15kmジョグ程度に思えるようになることを目標にします。




バイクに関しては

  • 正しいポジション
  • ロングの距離に慣れること
  • ヒルクライムに強くなること
  • スピードの底上げ

と優先順位をつけてやっていきます。

3つパートの中で一番ニガテなのがバイク。逆に考えればいちばん伸びしろがあるし、そのぶんうまくいきだすとハマりやすい種目かもしれません。ほかの競技もぜんぜんダメなのにこのたとえは正しくないのですが、

80点、90点をとっている子がさらに点数アップしていくのはむずかしいけれど、0点、10点の子が50点をとるようになるほうがかんたん

もちろんぼくのスイムとランはそんなに高得点じゃありません。でもバイクのひどさからみたら少しはマシです、あくまでも自己評価ですが…。とにかくバイクは圧倒的に練習量が足りません。ですから可能なかぎり通勤をバイクにして練習時間を確保するつもりです。

ランに関しては特別な対策をとる予定はありません。3つの種目の中ではランが一番好きというのもあります。でもなによりランはここのところ故障続きだったので走力向上よりも故障せずに走り続けられることが優先なのです。練習頻度や強度をあげなくてもとにかくコンスタントに練習ができるコンディションさえ作っておけばフルマラソンを3.5時間で走れるくらいには走力が回復するだろうと思ってます。

書いているうちに五島長崎トライアスロンに出場することが前提みたいな気持ちになってきました。実際には実力の問題以外にもその他の行事・仕事との兼ね合いや、資金の問題もあるのでまだ最終決定はできませんが、出場しても完走できるレベルに届くようトレーニングを開始します。

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