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スパルタスロンを完走するためには必要なフルマラソンのタイムを考えてみた。

今年、スパルタスロンにチャレンジしようと考えています。先日ランナーズウェルネスに資料請求をしました。届き次第資料を熟読し参加するかどうか決めたいと思っています。ただ、参加までにはいくつかのハードルがあります。まず費用、そして休暇の確保、そしてなにより走力です。



最初の3つはともかく、まずここで考えなければいけないのは走力です。去年の富士五湖100kmでは9時間40分でした。スパルタスロンの参加資格は100kmを10時間30分以内の記録を持つ者…ということなので参加資格は一応満たしています。けれどこれはあくまでも参加できるだけ。この走力ではとても完走できるとは思えません。

ネットでスパルタスロンを完走された方の完走記などを拾い読みしてみました。ざっと目を通しただけでいい加減な予測ですが、完走された方の完走タイムとその方の100kmウルトラの完走タイムの比率がおおよそ

1 : 3.6

ぐらいのようです。
とすると100kmが9時間40分のボクの場合

9:40 × 3.6 = 34時間48分?

と計算上は制限時間内ゴールということになります。
が、現実はそんなにアマクナイはず…。

完走記を見ていると途中脱水症状や体調不良、疲労、睡魔との闘いで走れなくなる時間をどの方も経験されています。走れなくなって歩く時間も多いことをなども考えたら4時間ほどの余裕をは欲しいところです。ということは32時間でゴールするつもりで走れる走力があってはじめて時間内ギリギリゴールできるぐらいじゃないかと想像しています。

もっと欲をいえば36時間も睡魔と闘いながら動き続けられる気がしません。速く走りきることができるランナーは睡魔との闘いでパフォーマンスが落ちる時間が短くてすみますが、遅ければ遅いほど疲労と睡眠不足がゴールタイムを遅らせてしまう原因になってしまいそうです。

自分の現在の走力を抜きにして考えれば、30時間を目標にして挑みたいところです。この目標タイムに対してすべて展開がうまくいけば時間どおりのゴール、いろいろなトラブルに見舞われながらも34時間ほどでゴールできる(つまり完走はできる)という状態で挑めれば最高です。

仮に目標タイムを30時間に設定した場合、

30:00 ÷ 3.6 = 8時間20分

ということは100kmウルトラを8時間20分で走りきることができる走力が必要となります。
ちなみに100kmとフルマラソンのタイム比率は

おおよそ
1 : 3

なのでフルマラソンを2時間46分で走ることのできる走力が必要ともいえます。
あ、すべて机上の空論なのであしからず(^_^;)

ちなみにボクのフルマラソンのベストは3時間17分…(-_-;)
はげしくタイム差があります。

このフルマラソンで31分の差をできるだけ埋める努力を今からしなければいけません。

100kmウルトラには(そしておそらくスパルタスロンにも)キロ4分を切るペースで走る必要はありません。けれどフルを2時間46分で走りきることのできる最大酸素摂取量やLT値、筋持久力を持つランナーの運動能力があるからこそ、100kmウルトラを8時間20分で走るペースがラクに感じられ、スパルタを30時間で走りきるだけのスタミナがあるのでしょう。

出場する大会は超ロングですが、今から行うトレーニングはインターバル、ビルドアップ系をとりいれてやっていくつもりです。

4月のとくしまマラソンでは自己ベストを出したいです。

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