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効果抜群!寒さ知らずのロード用ハンドルカバーを自作してみた。

毎年同じパターンに陥ってますが今冬もバイクに乗ってません。今年はロングディスタンスに出場する予定なので練習する必要があるのですがどうしても寒さに負けてしまうのです。





バイクトレは時間の制約上、通勤時間をトレーニングにあてる通勤ライドをメインにしようと考えています。けれどボクの通勤時間帯は

  • 早番のとき 6:30に自宅出発
  • 遅番のとき 23:00に職場を出発
となります。

今の時期早朝6時すぎといえばまだ辺りは暗く、しかもイチバン寒い時間帯です。遅番のときの夜も当然真っ暗ですし、ここから冷え込んでくる時間帯。どちらもココロが折れてしまうきびしいコンディションです。ランニングの場合はいったん走りはじめると手足の指先まで温かくなるのであまり苦になることはないのですが、バイクの場合カラダはあたたかくなっても手足の指先は痛いくらいに冷えてしまいます。顔もアゴからハナが寒くなり鼻水が止まらなくなってしまいます。

とにかくこの寒さ対策をなんとかしないと通勤ライドはむつかしい。そこで防寒対策としてネックウォーマー、ウィンターグローブ、シューズカバーを購入しました。グッズのおかげで顔と足先は寒いけれどそこそこガマンできるようになったのですが、手の指先はやはりダメ。指先がじんじんするような寒さに耐えなければいけないと考えるだけで通勤ライドの気力が萎えてしまいます。そこで最後の手段としてハンドルカバーを使用することにしました。

ハンドルカバーというとスーパーカブやスクーターに乗ったおじいちゃんやおばあちゃんが使っているイメージしかありません。自転車だとごくたまにママチャリにつけている人がいるくらいで、あまりかっこいいオートバイにつけている人を見かけたことがありません。

見た目がイケてないので敬遠されがちなのですが、ジツは以前オートバイにハンドルカバーをつけてました。ハンドルカバーをつければ冷たい風がグローブに直接吹きつけるのを防ぐことができるので手先の冷えがずいぶんと違います。


その効果は見た目の悪さをガマンする価値のあるものであることは間違いありません。さっそくロード用のハンドルカバーをネットで物色してみました。

バーミッツ [BARMITTS]というメーカーのものを見つけましたがどこのショップも欠品中です。しかもけっこう高い。なので今回は自作してみることにしました。

材料として用意したのはネオプレンの靴下とマジックテープ。靴下は近くの「職人の店」で800円で購入しました。

店には長靴の中に履いて使用する長いタイプしかなかったのでこれを購入し加工することにします。ハンドル部分にあわせながら不必要だと思われるところをまずカットしました。

足首から上の部分を20cmほど残してカット。またつま先部分もハンドルブレーキ部分にあわせながら不必要な長さをカットしました。いくつかの切れ込みを入れてからマジックテープで止められるように細工します。





ここまで加工したものをハンドルに取り付けてみた写真がこれ。外側は切り込みが入ってないので1枚の布ですが、内側はワイヤーの逃がし&ハンドルへの取り付けのため切れ込み…というか穴が開いています。






このままだと内側の穴から風が入り親指が冷えそうなので、最初にカットしてあったあまリの生地を使ってマジックテープで穴をふさぐように取り付けることにしました。







できあがったものを装着した写真がこれ。
見た目はまぁ、アレです。(^^;) けれど実用性は◎です。

今朝、最低気温0℃の中、ハンドルカバーを装着して通勤ライドしてみました。ハンドルカバー+ウィンターグローブの組み合わせだったのですが1時間ライドの間、指先が冷たくて痛いと感じることはありませんでした。

これなら通勤ライド捗ります(^_^)b
おすすめですよー。

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