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ボクのランナーとしての理想はソアラ

一昔前、スポーティカーというジャンルがあった。バブルの頃はスペシャリティカーとも呼ばれていた気がするけどたぶんスポーティカーと同じ括りだと思う。


スポーツカーと似て非なるこのスポーティカー、いったい何が違うのか。スポーツカーとは走りを楽しむことを目的に、専用の足回り・ボディ・エンジン等を設計したクルマ。移住性・快適性・利便性・豪華さよりもクルマとしての運動性のを優先した造りになっている。

対してスポーティカーとは量産車(乗用車)などのシャーシの上にスポーティな外観、パワーアップしたエンジンを与えてスポーツカーの運動性のに近づけたもの。ただ基本的には乗用車なので快適性・利便性も充分にある。またスペシャリティカーの場合は、これにゴージャスさも加わる。もちろん本気で走ればスポーツカーの足下にも及ばないのはいうまでもない。だって売りはスポーティな雰囲気なんだから。

最近、ボクのまわりには月間走行距離300kmを超えてアタリマエとか、インターバル取り組んでます、みたいなガチ系のランナーが多くなってきた。そういったマニアックなランナーさん達はタイプでいうとスポーツカータイプで、facebookのランニンググループで知り合ったラン友さんに多かったのだけれど最近では地元のラン友にもそういったランナーが増えてきた。

もちろんそれは悪いことじゃない。みんなランが大好きでたのしんでいるし真剣に練習している。その真剣さに比例するように目標も高い。そういったスポーツカータイプのランナーさん達と交友があるとボクもそっち系のランナーに見られがちだ。一時はボクも自分自身そっち系かな、と勘違いしていたこともあったけれど今自分自身を冷静に見てみるとどうもそんなタイプだとは思えない。どっちかというとボクはスパルタンよりもコンフォートが好みなのだ。

クルマのジャンルにたとえるとボクはスポーティカータイプのようだ。ボクの目指しているのは昔のクルマでたとえれば、ソアラのようなタイプだ。

ちょっとリッチでおしゃれに見えて(ガツガツの体育会系でなくてウェア等にもちょっと気を遣うような楽しみもあって)、大パワーで余裕のクルージングができて(ガンガンとばすのではなく、そこそこスピードでゆったり長くラン)、日常ユースもソツなくこなし(ランが中心の生活でなくあくまでも生活中心)、乗ってるだけで女子供のあこがれでモテモテ(家族が応援に来てくれたときにまぁまぁ見栄えのいいタイムでゴールできて)、スポーツカーと並んだときに信号グランプリで一瞬タメを張り、次の信号までにアクセルを緩めてオトナを演出する(ガチランナーと走りに出かけたとき、一瞬だけは同じペースで走れるけど、それ以上の勝負はしない…というかできない)。そう、まさにこんなランナーが理想なのだ。

どこまでもボクは軟弱なのだ。まるで丘サーファーのごとく見た目だけは本格派で、一見するとスポーツカーに似た外観をもち、たまにはレースごっこ気分も味わえる。けれどレース、バトルはなんちゃってで充分で、おねーちゃんと一緒にドライブするかのように一緒にゆるランをたのしむのが本来の正しい道なのだ。あとクルマ…じゃなかったランニングでボクがでイチバン愉しいと感じるのはクルマ的にいうとグランドツーリング。長い距離をゆったりと余裕を持ってクルージング気分で旅を楽しむ。なんてたってソアラはGTだからね。

ボクはこんなランナーになりたい。ソアラが理想。異論は認める。というか異論だらけかもしれない。でもボクはこのスタイルが一番しっくりくるんだよなぁ。

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