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土佐乃国横断遠足に出場するボクの6つの不安

今年。ひさびさに走ったフルマラソン2本はどちらも後半売り切れの撃沈レース。なのになにも振り返らず前向きな努力もせず、今までどおりのゆる~い生活を送っている。
ランニング練習は基本的に週2回。週2回練習をしているというと聞こえはいいが雨が降ると休み。振り替えて別の日に練習することもない。たまに日曜日にマラニックイベントに参加しちょこっとだけ走るけどあれはもう完全におたのしみで走力維持向上の効果があるほどは走ってない。ここのところは雨も多くて休みがちなのでまぁよくて週2ラン。長く走っても連続で15km、ほとんどの場合は3~4km走っては小休憩といった体たらくだから効果のほど走れている。しっかり追い込むほどがんばれてもいないし、長時間や長い距離を走り続けることもしていない。 不安だ。不安すぎる土佐乃国横断遠足。あのくそ暑くて、太陽の日差しから逃げ場のない高知の道を242kmも進み続けられる自信がまったくない。残り時間はわずか3週間。いったいなにをすれば完走という結果に近づけるだろう。 今わかっている問題点をピックアップしてみる 1.フルでも30kmしかもたない。すぐ歩く。 2.脱水が進むと膀胱炎になる。 3.水分の摂りすぎから吐き気をもよおす。 4.長時間のランでケツ擦れがおきる。 5.眠気にとにかく弱い。 6.夜間の寒さに弱い。 ざっと艦形だけでもこれだけの問題点がある。さてどうしたものか…。 1.フルでも30kmしかもたない。すぐ歩く。 おそらく自分の走力以上の速いペースで突っ込んでいることが原因と思われる。超ウルトラの場合はもちろんフルマラソンよりは遥かにゆっくりと走っているはずだが、それでもやはり60kmぐらいで脚にくる。ということはやはりペースが早すぎるのかもしれない。とにかくゆっくり走って距離を踏むことを試してみよう。 2.脱水が進むと膀胱炎になる。 この症状が出るときは予兆がある。前日の水分補給が少ないときはまず危ない。酒の飲み過ぎもよくない。そのうえで当日スタートして長時間トイレに行かずに走っているとなんかおかしいかんじになってくる。膀胱炎は繁殖した雑菌が尿道から侵入してくることが原因なので、しっかりとした水分補給と定期的にトイレに立ち寄ることが大事なのかもしれない。それでもなお症状が出るようなら薬に頼るしかない。 3.水分の摂りすぎから吐き気をもよおす。 ここ2,3年ずっと悩まされてきた問題。それ以前はすこしムカムカすることはあっても実際に嘔吐するようなことはなかった。思うに脱水に悩まされはじめてからというもの、ハイポトニック…より速い体内への水分吸収を意識するあまり「水」のみで水分補給するようになったのが問題なのかもしれない。体内に大量に取り込まれた水は体液の濃度を下げるので身体がそれ以上の水を受け付けなくなるのかもしれない。もうすこしアイソトニック系のもので補給することも試してみる必要がある。 4.長時間のランでケツ擦れがおきる。 ある意味最大の悩みかもしれない。下着は縫い目のないものや体にピッタリとフィットしたコンプレッション系もためしたけれど効果はいまいちだ。ワセリンや保護クリームも試してみたけれど思ったほどの効果が得られてない。もっと頻繁にクリームを塗り直す必要があるのかもしれないけれど真っ昼間から知りや股間に手を突っ込んで何度もクリームを塗る姿もシュールだ。そもそも今まで下着が擦れていると思ってたけれどお尻の割れ目に沿って布地が入ることのないコンプレッション系の下着でも擦れるということは布地の問題ではないのではないか。自分自身の皮膚同士が擦れているのか。あるいは汗を掻いて塩をふきそれが皮膚を擦っているのか。塩だった場合はウェットティッシュか何かで皮膚表面を拭き取ってあげるのが一番いいのではないかという気もする。まぁそれも昼間っから尻を拭くというのもシュールであることに変わりはない。あ、トイレですればいいのか^^; 今度試してみよう。 5.眠気にとにかく弱い。 眠気が強くなる原因は運動による疲れだろう。運動の強度が強すぎると疲労はより蓄積するわけだから運動の強度を下げてやればいい。つまりゆっくり走ればいいということになる。ゆっくり走ったからといって丸一日中走って寝ずに夜を越えることに変わりはないが多少なりとも効果はあるかもしれない。もうこれはぶっつけ本番しかないが一縷の望みをたくして日中の運動強度を下げて走ることにしよう。 6.夜間の寒さに弱い。 これはマラニックなどで他の人と一緒に走っていて気づいたことだけれど、どうやらボクは人より寒がりのようだ。とくに一汗掻いたあとの汗冷えによわい。もちろんしっかりとレイヤードしているのだけれどそれでもやはり寒い。土佐乃国で荷物預けエイドがあるのは150km地点。ボクの走力では早朝に着くのがやっとだ。もう着替えの必要はなくなっている時間帯かもしれないけれど一応シャツの着替えは預けておこう。あとアウターはしっかりとリュックに入れて走ることにする。 ざっとあげた問題点、よくよく整理してみると走力云々より対処の問題だと思われることのほうが多かった。まぁたしかに走力はない。ないけれど土佐乃国には時間はたっぷりある。最悪でも日曜日の夕方までにゴールできれば翌日の仕事には間に合うはずだ。あまり欲ばらず自分の弱いスタミナと走力の灯を消さないよう、慎重に慎重に進めばなんとかゴールにたどり着けるかもしれない。うん、そんな気がしてきた。 あと3週間。とりあえず50km程度のロングは3回ぐらいは試してみよう。

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●治療方法:ランニングなどの荷重トレーニングは約4週間は禁止、疼痛部のアイシング、歩行時に強い疼痛がある場合は松葉杖などによる免荷が必要となります。トレーニング期の治療はトレーナー編を参照。

●注意点:中途半端な練習休止は再発し、難治化します。練習再開に際しては、オーバーワークにならないようなトレーニングメニューの再考が必要です。また、ストレッチによる足関節、膝関節、特に股関節の柔軟性獲得を図り、ランニングによる足部への負担を軽減する必要があります。

とのことです。うーむ…まいった。

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ただ昨日14km走っただけでも痛みがぶり返してきました。
これは丹後、ビミョーかもです。