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土佐乃国横断遠足完踏…超ウルトラを走るということ


今年の土佐乃国横断遠足が終わりました。たのしい時間だったといえばいいのか、くるしい時間だったといえばいいのか…超ウルトラを走るという体験をどう伝えればうまく伝わるのだろう。


光と影、暑さと寒さ、喜怒哀楽…すべての時間すべての道のりがコントラストの強い鮮明な記憶として残っている。濃密な時間。非日常な体験。ふだんの生活ではけっしして味わうことのない時間。目眩がするほどの暑さ、喉の渇き。強烈な太陽の光をうけて青々とみなぎる木々。澄んだ空と緩やかに弧を描く濃紺の水平線。橋をわたるたび目にする清涼な川面と涼やかな風。

日陰のない道で身を灼かれ暑さに負けて機能を止める身体。水をうけつけず食事をとることもままならず、吐き気をこらえながら彷徨うように歩いた時間。幻覚と睡魔と戦いながらときには壁にぶつかり草むらに突っ込みながらも歩いた時間。明け方の寒さに建物の影で風を避け震えた時間。体中の痛みに耐えられずもうやめたいと思いながらもずっと歩みを止めなかった時間。やっとたどり着いたコンビニで仲間がいたときの安堵感。

スタートしたときは自分との戦いだった。一夜越えるまではライバルの背中を追った。二日目からは仲間が恋しかった。二夜越えるときは仲間とともに戦った。
たった二日間。48時間にも充たない時間の中にいろいろな感情、いろいろな非日常が詰まっていた。たのしいというのはちょっとちがうかもしれない。でもこれほど濃密な時間を過ごせることは人生でそう多くはない。土佐乃国が終わって今、ボクの中に残っているのは色鮮やかで決して消え失せることのない宝物のような思い出だ。

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STRAVA唯一の弱点はbluetooth心拍センサーを認識しないこと

ボクがメインで使っているスマホのランニングアプリはSTRAVAです。これホントによくできたアプリでとても気に入っているのですが、一点だけとても残念なところがあるんです。

想像以上に反響があるので、アワイチランについてすこし説明します。

かなり先の話ですが来年の4月にアワイチランを再びやろうと考えています。今回は単独走ではなく、アワイチランにチャレンジしてみたいと思っているランナーさんたちを募ってみんなで一緒に走ります。


アワイチランはボクにとってはじめての冒険ランでした。あのデカい島を自分の脚だけで走って一周してみたい、日本地図全体を眺めたときに自分の走った区間が目で見てわかるような長い距離を走ってみたい、そんな気持ちでチャレンジすることを決めました。
アワイチランをすると決めてからのワクワク感や、実際にスタートしたときにかんじた非日常感はスゴかったですね。ボクはヘタレランナーなので一度で成功できずになんどかチャレンジしました。でもなんどチャレンジしてもスタートするときはいつもドキドキワクワクしてました。アワイチランを走るスケジュールを決めたらもう毎日がドキドキです。これははじめてフルマラソンにチャレンジした時やウルトラマラソンにチャレンジした時よりもはるかに大きな高揚感でしたね。
そう冒険!まさに冒険ランです。はじめて走る道、今まで経験したことのない長〜い距離には冒険がいっぱい詰まっています。けっしてラクに走り切れる距離ではありません。痛くて眠くてつらくてなんども途中で投げ出そうと思いながらもなんとか踏みとどまってたどり着いたゴールには、雄たけびをあげたくなるほどの達成感があります。
アワイチランのコースは南淡路ICをスタートし反時計回りに島を一周します。スタート時刻は17時。ボクが単独走で走った時は真夜中の0時にスタートしました。南淡路ICから反時計回りのコースではスタートして1時間も経つとだれひとり人に会うこともないような本当にさみしいコースになります。深夜だと1人で走るのは不安な時間帯・コースですが、今回の集団走なら時間的にも人数的にもそんな心配もありません。

スタートから約60㎞で洲本にたどり着きます。ここに午前2~3時頃にたどり着いていれば、東側コースのゴールである淡路IC(岩屋)に予定時間の8:00にたどり着くことは可能でしょう。洲本をすぎてもしばらくはまだ暗い夜の時間が続きますが、朝6時半ごろから夜が明けてきて素晴らしい日の出が見えるはずです。徐々に東側コースのゴールが近づいてくる気配があり、コーナーを曲がった先に明石海峡大橋が見えたときの悦びは格別です。

東側コースのゴールである…

中足骨の疲労骨折

剥離骨折かなと勝手に思ってたのですが、中足骨の疲労骨折だったようです。

まぁ、ベタな障害箇所です。(^^;)


ザムストの中足骨の疲労骨折の解説ページ


中足骨疲労骨折は、ランニングやジャンプ動作による過度の体重負荷が、長時間、足部アーチに繰り返し加わることで発生するオーバーユース(使いすぎ)に起因するスポーツ障害です。

思い当たる節アリアリです。少し痛みを感じつつもうれしげにフォアフットランの練習を続けてしまい、さらには阿波おどりの”暴れ”でもつま先着地を意識していたのでかなり中足骨に負担をかけてしまっていたのでしょう。


●治療方法:ランニングなどの荷重トレーニングは約4週間は禁止、疼痛部のアイシング、歩行時に強い疼痛がある場合は松葉杖などによる免荷が必要となります。トレーニング期の治療はトレーナー編を参照。

●注意点:中途半端な練習休止は再発し、難治化します。練習再開に際しては、オーバーワークにならないようなトレーニングメニューの再考が必要です。また、ストレッチによる足関節、膝関節、特に股関節の柔軟性獲得を図り、ランニングによる足部への負担を軽減する必要があります。

とのことです。うーむ…まいった。

腫れはかなり治まってきています。
ただ昨日14km走っただけでも痛みがぶり返してきました。
これは丹後、ビミョーかもです。